/canadastyles

About canadastyles

This author has not yet filled in any details.
So far canadastyles has created 12 blog entries.

久米 貴子

3ヶ月間の研修ありがとうございました。カナダに来てからあっという間の3ヶ月でした。不安もたくさんありましたが、初日から空港まで迎えに来て頂いたり、翌日からも携帯購入や銀行口座やIDの取得などスタッフの皆様に助けて頂いて本当に心強かったです。来てすぐ一人ではなく、岡田さんと一緒だったこともとても助けられました。 英語の研修も毎日楽しく、丁寧に教えて頂きありがとうございました。まだまだ英語面は努力が必要なので、教えて頂いたことを忘れないように、引き続き勉強していきたいです。サロンワークでは、事務作業、アシスタント、スタイリストと幅広くやらせて頂きました。一から丁寧に教えて頂き、英語が不安なときは助けて頂いて、充実したサロンワークでした。仕事面だけでなく、生活面でもたくさんサポートしていただいて、困ったことがあればすぐに相談できる素敵な環境で3ヶ月間過ごすことができました。ミスばかりの3ヶ月でしたが、スタッフの皆様にフォローして頂いて、無事に研修期間を終えることができました。 3月からは研修期間を終えた身として、しっかりサロンに貢献できるよう、教えて頂いたことを忘れずに、努力を怠らず働いていきたいです。ありがとうございました。 久米 貴子

兵庫県出身Mさん

(スタイリスト6年目) 私は、ずっと英語を勉強したかったのですが、美容学校を出てすぐにサロンで働きだしたので留学する機会がずっとありませんでした。でも、留学に行くかワーキングホリデーで行くか悩んでいたときに、Canada Stylesのウェブサイトを見つけました。私は学校に行きたかったのでちょうどいいと思い、申し込みました。出発までの間にカウンセラーの方がいろいろと相談に乗ってくれました。その方も、以前はカナダに住まれていたらしく、いろんなことを教えてくれました。 トロント到着後、すぐに学校が始まりました。学校は少人数制だったので、先生とたくさん会話が出来、勉強になりました。テキストとして使用する「ヘアスタイリストのためのHAIR SALON ENGLISH」は、必死で覚えて勉強しました。サロン研修では、「ヘアスタイリストのためのHAIR SALON ENGLISH」から覚えたフレーズが、すぐに役立ちました。最初はすごく緊張しましたが、だんだん楽しくなり、3ヶ月のプログラム後、ワーキングホリデーに切り替えてトロントに滞在しました。 トロントは英語がそんなに上手でなくても、みんな聞いてくれるので、安心して会話ができました。さすが多民族国家だと思いました。日本に帰ってきてからは、トロントシックになりました。 トロントで働いて思ったことは、日本人美容師が重宝されるということです。そのため、やりがいを持って毎日働くことができました。 今、海外に行こうか悩んでる方は、絶対に行くべきだと思います。海外に出たことで、自分の考え方や価値観が変わったように思え、すごくいい経験ができたと思っています。

Kids cut ;D

先日、可愛いらしいお客様いらっしゃいました〜♡ 産まれて初めてのカット!! 筆を作るそうです^_^ ♡Before♡ ♡After♡ ご兄妹でカットされました^_^ Kid's cut のご相談お待ちしております☆ お逢い出来る事を楽しみしております♡♡ 〜美容師英会話〜 Enjoy your new hair style! 新しい髪型を楽しんで下さいね!

髪を乾かす時の注意点 その2

前回に引き続きドライヤーで髪を乾かす時の注意点をお伝えします。 (ここではミディアムからロングヘアーの方対象です) 8割ほど乾いた状態の⑤では、毛先の乾かす時にドライヤーの風が上から下(髪の根元から毛先)にむかっている事を確認し、ドライヤーを持っている反対側の手で毛先を内側にねじります。 慣れないと少し窮屈な体勢になってしまいますが、頑張ってみてください。 ⑥では全体のバランスを整えましょう。 前髪のおさまりや分け目を好きなところで分けとり終了です。 普段ストレートアイロンやコテ(カーリングアイロン)を使う人も是非この方法で乾かしてからスタイリングしてみてください。 夜シャンプーする方もこのようにちゃんと乾かしてから寝ることで髪のダメージ軽減や寝癖も付きづらくなります。 朝シャンの方はこのハンドドライで髪がまとまったらお出かけ前にほんの少し洗い流さないトリートメントを毛先につけてみてください。髪の広がりや静電気も防げると思います。 私の中でドライの方法はとても重要な 一部と思いこのようなブログを書いていましたが、女性スタッフに髪の乾かし方を聞くと 最後の⑤、⑥の部分はほぼやっていない。というか出来ない。確かにデジタルパーマが流行った時にも乾かし方で苦戦されている方が多かったので一生懸命伝えた記憶があります。 今回この記事を書くにあたってコレは美容師がお客様にするドライの方法であって現実的ではないのかな?とも感じました。 ですが、少しでも結構です。 参考にしてみてください。 必ず、今までとは違うあなたの「美髪」に出会えると思います。 Asuke

髪を乾かす時の注意点 その1

さて、 さてさて。 昨日のドライヤーの使い方、試していただけましたか?! 今回は髪を乾かす時の注意点をもう少し細かくお伝えしたいと思います。 ちょっと長くなりますが是非最後まで読んでみてください。 まず①における注意点 ・濡れた髪に付けるヘアプロダクトの量と場所。 ここでは、「濡れた髪に」という非常に重要なポイントです。 乾いた髪には良くないのかと問われればそれも間違いではないでしょう。 しかし、乾いた髪に付けると一ヶ所に付いてしまってボリュームダウンやオイリーな見た目になってしまう事があります。 髪の長い方は中間から毛先に小指の爪程度の量を手のひらで伸ばし、その後髪にしっかりと馴染ませます。 手のひらや指の隙間に残ったプロダクトをネープ、バング、もみあげなどクセの強いところにつけましょう。 ショートヘアーやメンズスタイルの場合はオイル系やクリームタイプよりもミストタイプのものをオススメします。 (左はトリートメント効果のあるクリームタイプ、右はツヤとまとまりをプラスしてくれるオイルタイプ) (メンズやショートヘアーの方、お髪が細い方にもオススメミストタイプ) ②では粗歯でコーミングする事により髪全体にプロダクトを馴染ませる事が出来ます。 ひと手間ですがコレをするとしないではまとまりに違いが出てくる事があります。 (こんな感じの櫛で優しくブラッシングすることで髪全体に満遍なく馴染んでくれます。) ③は乾かし方の基本中の基本、覚えて損はない乾かし方の最大のコツをお教えしています。 お客様の中でドライヤーを使っているのに髪がぺったんこ、乾いた後にパサパサなんて事がある方はきっとここが出来ていません。 人は髪の毛があるお陰でコンプレックスを生み、またお陰で楽しむ事が出来ます。 まだご自身の髪質を充分に理解してない方は気軽に当店スタッフにお尋ねください。 サロンにてお答えします。 注意点としては最初から分け目を決めるのではなくいろんな方向に根元を立ち上げるイメージで。 表面の髪や、傷んだ毛先はとても乾きやすいです。1番最後にとっておきましょう。 耳後ろやネープ付近、同時に前髪や顔まわりにクセがある方は自然に乾いてしまう前に乾かしてしまいましょう。 (顔周りのクセなどは少し指で挟んで引っ張りながらドライヤーの風を当てるといいでしょう) 続けて④では毛先の乾かし方です。 ここでは長さやスタイルによって多少異なるコツがありますが、フィニッシュに向けてとても重要なポイントです。 ちょっと疲れてきましたね:( [...]

後輩をご飯に連れて行こう♫

こんにちは^_^ Chicaです! 先日、後輩のAkiとご飯を食べに行きました♫ 私が日本の美容室で働いていた時に先輩から学んだ事、、、 それは、 『後輩をメシに連れて行け!』 でした。 私も先輩方にいろんなご飯屋さんに連れてって頂きました! もちろんその教えをしっかり受け継ぎ自分の後輩にもご飯を連れて行きました◎ やっぱり、後輩やスタッフのおかげてお店に来て下さるお客様に最高のおもてなしが出来ると私は思っています。 アシスタントの時期でも、けしてお金に余裕がなかった時もありました。でも、後輩のためにラーメン一杯でもいいから後輩に感謝の気持ちを込めていました。 サロンで忙しくてコミュニケーションを取れなかったり、中々サロンでは話せない事、ご飯に一緒に行く事によって、個人の考え方を共有出来る大事な時間だと私は、思います! 先輩のお酒に付き合うのは、嫌だ、、と思わずにスタッフとコミュニケーションを取る、自分の意見を言えるチャンスだと思ってみて下さい。笑 ちなみに、Akiは、ノリノリでした。笑 ニラ挟まっちゃったり、、笑 イケメンが台無し。笑 ぜひ皆さんも、後輩やスタッフをご飯に連れて行き、素敵な関係でいられるコミュニケーションをとってみて下さい☆ 〜美容師英会話〜 Thank you for coming! ご来店ありがとうございました! Hope to see you again soon! またのご来店お待ちしております!

ヘアカラー

先日行われたカラーリングの講習会での出来事をお話していきたいと思います。 日本ではもちろん日本語で各種様々なセミナーに行けて知識を詰め込んでいましたが、やはりここは外国!! カナダではなかなかそうも簡単にいきません。 そう!英語です!! 全部英語です!! 当たり前ですが、ENGLISH ぱーどぅん?! この日に備えて、英語で質問を考えていたのですがいざ先生を前にすると緊張もあってか上手く伝えられず、マネージャーに通訳をお願いする場面も多々・・・ 当日は、こちらで活躍中のカラリストさんを招き当店で扱っているシュワルツコフのカラーについて理論や、実技を勉強しました。 基本的なカラーの仕組みは世界共通。 でも、やっはり人種の壁って越えられない部分ありますよね。 みんな無いものねだりで外人さん風カラーとか、クセ毛風パーマとか、日本に居る時良くお客様からリクエストがありそれもまた研究して勉強してお客様の希望に近づけてきました。 今回は、僕も無いものねだりという事で僕らアジア人の髪に白人さん美容師が色の調合をしてもらいそのプロセスを学ぼうとメンズスタッフ2名の髪を使って実験です。 先鋒はイケメン美容師AKI さすが、カッコイイっすね。 一方僕は、緑が大好きなので緑にしてください!!緑になれるならなんでもしまっっっす!! ^^;ちょっと難しそうだけど、ま、やってみましょう!! という事でまずはブリーチ。 コレって結構髪痛みますよね、、、。 小声で先生に聞いてみましたが、もちろん。 でも、キレイになるためなら少しの犠牲もつきもの。 ここまでブリーチしたのは人生で初めてかもです。 いいんです。。。 髪があるうちにいろいろ挑戦してみたいんです!! そしてブリーチの後は、抹茶のようなお薬を乗っけていきます、、、。 うん、美味しそう。 しばらく放置して、、、あれ? なんだろ?! 緑が消えてく?!?! あれれ?! [...]

サロンワーク 〜小さなことからこつこつと〜

私達のお店ではタオルを畳むことを自分らでしています。 この1枚1枚のタオルを畳む時間も 意識して仕事をはやく終わらせよう。 なんでも、小さな事でも "はやく、綺麗に効率よく仕事を終わられる。" これがモットー はいー、、、 あったか、ホカホカタオルにヌクヌクしちゃってます。 すみません、、、、、 畳みます。 Ryo 〜今日の英会話〜 "I'm going to get ready for the colour." "カラーリングの準備をします。" アンダーラインの部分を カットにしたりパーマにしたり メニューによって言い換えれます!

美しくあり続けること

女性はいつまでも若く美しくいたいという願望があります。 だけど、、、 やっぱり歳を重ねてシワも増え、 体力も衰え、、、 それが自然の摂理というやつですね。 今日ご紹介するのは、 3年前にモデルとしてブレイクされたこの女性 美しいですよね。 さて、ここで彼女の秘密に迫りますよ!!! みんな準備はいいですか??!! いきますよ?? 返事がきこえなーい!!! (早くしてよ) あ、すみません。急ぎます。 では、ご紹介します! 彼女はNY在住のフランス人 な、なんと 年齢は59歳です。 ちょっとアンビリーバボーですよね。 し、しかも 2人のお孫さんがいます。 正真正銘のおばあちゃん。 子供を産んでのこの体型、素晴らしいですね。 やっぱり気になるのは、 彼女の美容や健康について。 何十年も前から 「オーガニック食品」 の肉と魚を毎日食べてるようです。 ベジタリアンでないのも驚きです。 あとは、アボカドを毎日。 [...]

Load More Posts